「食パンの概念を変えた食パン店」銀座に志かわが秋田県内初出店!
銀座に志かわ秋田中央店 からのお知らせ
2018年9月13日に銀座でオープンした高級食パン店「銀座に志かわ」(運営会社㈱銀座仁志川、本社:東京都中央区銀座/代表:髙橋仁志)は、約2年間で90店舗を展開。3年間で111店舗の展開を目指します。これまで33都道府県に「食パン」の暖簾を掲げてきた銀座に志かわは、今回秋田県内では初出店となる「秋田中央店」を1月20日(水)にオープンいたしました。独自に開発したアルカリイオン水を仕込み水に使用した「水にこだわる高級食パン」は、素材においても厳選されたカナダ産最高級小麦粉、バター、生クリーム、はちみつを使用。アルカリイオン水を使用することで、素材の旨味を最大限に引き出すことにより、絹のように柔らかく、ほんのり甘みのある耳まで美味しい唯一無二の食パンを生み出しました。工房を兼ね備えた店舗にて、焼きたての香りとともに、毎日提供いたします。また、銀座の料亭を彷彿とさせる高級感のある紙袋で、手土産や自分へのご褒美にも最適です。
「アルカリイオン水」という魔法の水
銀座に志かわの食パンの仕込み水は、独自に開発したpH値が高めのアルカリイオン水。元来、アルカリイオン水はイーストの活性に繋がりにくく、パンがうまく膨らまない等、パンの製造には不向きと言われてきました。しかしながら一方では、食材の旨味を引き出すことに優れていると言われ、食パンの素材である小麦粉、はちみつ、生クリームなどの旨味成分がアルカリイオン水との融合で生まれるハイブリッドな味と食感を研究してきました。そして試行錯誤の結果、ついに2018年2月パン作りにも対応できる独自のアルカリイオン水を発見し、お客様の行列を生み出すまでの味、食感の高級食パンの誕生に至りました。
パン職人の「勘」を独自の視点で数値化
~全国どこの店でも同じ品質の食パン~
開発に熟練スタッフが加わり、長い年月をかけて開発した「水にこだわる高級食パン」。この1種類の大事な味、食感を全国どの店舗で購入しても同じ商品として提供するために、スタッフは気温、湿度などに応じて吸水率や発酵時間を調整するなど、日々の徹底した数値管理を行っています。また、各店の食パンを毎月1回、本店でのチェック、工房内にはWEBカメラを設置し、東京の本店では常にオブザーバーが製造過程を確認できるシステムを構築しました。こうして「誰が・どこで・いつ作っても美味しい食パン」を基本コンセプトにキャリア50年以上の製造長が経験してきたノウハウで各店舗の研修スタッフを短時間でパン職人に成長させることの挑戦しています。
手土産として「イメージ」は銀座の料亭
料亭のおもたせを彷彿させるような手提げ紙袋を採用し、「ちょっと気の利いた手土産」「プチ贅沢」「自分へのご褒美」といった従来の食パンにはなかった新しいニーズの掘り起こしに取り組んでいます。また熱々の食パンの蒸気が籠らないように、上が大きく開くタイプのパン保存袋を使用し、手提げ紙袋の底にはポール紙を敷いて、型崩れを最小限に防ぐなど、細部まで気を配り、最高の状態でお客様に焼き立ての美味しい食パンを提供できるよう努力をしています。
銀座に志かわ秋田中央店 店舗詳細
店名 | 銀座に志かわ秋田中央店 |
ふりがな | ぎんざにしかわあきたちゅうおうてん |
住所 | 〒010-0964 秋田県秋田市八橋鯲沼町10番33号 |
アクセス | 新国道 秋田自動車学校隣 |
TEL | 018-823-2401 |
営業時間 | 10:00~18:00(売り切れ次第終了) |
定休日 | 不定休 |
HP | https://www.ginza-nishikawa.co.jp/shop/akitachuo |
※本サービスの性質上、掲載情報は保証されません。掲載情報に誤りがある場合や移転・閉店などは、こちらの【修正・編集】からご申請ください。
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